2018年2月15日木曜日

軽キャンで北海道2日目

朝5:00に目が覚めると外は雪が降っていました。
外気は−12.4℃、シェル内は4℃です。
暖房使っていないのですが、外との気温差が15度もあります。
断熱が効いているからかな?
取り敢えずお湯を沸かしてコーヒー&カップラーメン。
朝食としては不健康ですがたまには良いでしょう。

今までニセコには3回来ていますが
晴れた事は一度もありません。
この日の天気予報では晴れの予報だったので
羊蹄山の雄姿が観られることを期待したいところです。
ニセコアンヌプリに向かう途中、太陽は出てるけど雪。

アンヌプリのゴンドラ開始と同時に乗り込み山頂へ。
山頂でアンヌプリ、ビレッジ、ひらふと3つのスキー場にアクセスできます。
雪質はもちろんパウダースノー。
距離も長く、コースも変化に富み、ツリーランもできるニセコは最高!
更にちょっとの時間ですが晴れて念願の羊蹄山を拝めました。
景観も素晴らしいスキー場です。
ニセコアンヌプリ

ニセコひらふ

午後から司運さんの働いているニセコモイワへ
ニセコモイワは先の3つのスキー場の隣にある山です。
リフト券は別。
ビックなニセコの隣の小さなスキー場は経営的に成り立つのでしょうか?
しかし何事も経験してみなければわからないものです。
モイワにはモイワの魅力がありました。

夕陽の沈む方向に滑れる
パウダー&ツリーラン天国
リフト1本で山頂へアクセス
空いてる!

司運さんとも3本一緒に滑りました。

さてスキー場は16時で終了。
司運さんは仕事に戻って行きました。
私は司運さんおすすめの温泉「雪秩父」へ行ってみました。

交流促進センター雪秩父?
なんか昨日入った線路沿いの温泉と名前似てるな?
と思ったらこちらも昨日と同じ町営施設でした。
硫黄泉で気持ち良かった〜
<雪秩父>

夜は司運さん夫婦と向かいの焼肉屋さんへ
ジンギスカンを食べに行きました。
スキーして、温泉入って、ジンギスカン!
北海道最高!!

食事の後はワインを飲みながら
追い撮りしたビデオを見ながら反省会。
そして私は再び駐車場の軽キャンで眠りにつきました。

つづく


2018年2月13日火曜日

軽キャンで北海道1日目

函館には8時45分に到着。
函館港から七飯スキー場まで約1時間です。
前日の函館は記録的な大雪だったそうです。

前日の大雪の影響か、道路はガタガタ。
でも夜のうちに幹線道路は除雪はされたようで渋滞はありませんでした。
途中でコンビニにより朝食とリフト割引券を購入し、
七飯スキー場に10時前に到着。
晴れてます。

このスキー場、25年程前に社内旅行で来たことがあります。
ロングコースで景色が素晴らしくとても良い印象だったので
もう一度行きたかったのです。
早速着替えようと軽キャンのシェルに入ってビックリ。

室内が水浸しでした。
函館でかなり路面が荒れていた為か、
100均の水入れがひっくり返っていました。
早く滑りたいのに・・・。

幸い水入れに半分くらいの水がまだ残っていたので、
こぼれたのは2リットル位。
床のマットと座椅子、予備の寝袋が濡れましたが
高いところに置いてたメインの寝袋は無事だったのが不幸中の幸い。

30分程で片づけをしたあと、気を取り直してゲレンデへ。
ゲレンデトップからは海が見え、
霧氷の木々に囲まれた幅の広いコースを駒ヶ岳を観ながら滑り降りるのは爽快です。
それほど急斜面はなく、中級者が最も楽しめそうです。
1日券を買いましたが4時間ほど滑って満足しました。

14時前に七飯スキー場を出発。
ここからニセコを目指して150km弱走ります。
途中100km弱は高速道路が使えるので楽ちんです。
目的地はニセコ近くの昆布駅横で冬の間エアーB&Bの宿主をしている司運さん夫婦宅。
駐車場をタダで貸してくれるというのでニセコスキーのベースにします。
何を隠そう、司運さんは安曇野軽キャンWSの主催者です。

16時半に司運さん宅到着。
司運さんは昼間はニセコモイワスキー場でバイトしているという事で
奥さんにごあいさつ。
部屋のストーブで濡れてしまった座椅子と寝袋、
今日使ったスキーウェアを乾かせて貰い、
線路を挟んだ向かいにある温泉へ。
とってもよいお湯でした。

司運さんが帰ってきたところでエアーB&Bのお客のカナダ人2人が加わり皆で食事。
カナダのビックゲレンデ、ウィスラーの近くに住んでいるそうですが
パウダーを求めて北海道に来ているそうです。
カナダの山に比べて日本の山は丸い上、
1日でパウダーが積もるという事で世界的にも希少なんだそう。
言われてみれば確かにそうだ。

さて、食事も終わり私は駐車場のキャンパーへ。
外気は−5.5度と覚悟していたよりはずっと暖かい。(寒いけど)
乾かしてもらった座椅子を敷いて、冬用シュラフでぐっすりと眠れました。

つづく

2018年2月8日木曜日

軽キャンで北海道0日目

茨城県石岡市から北海道へ軽キャンでスキーへ行きました。
私は一応サラリーマンなのでそんなにまとまった休みはとれません。
しかしせっかく北海道へ行くのだから最低3日は滑りたい。
休めるmaxは土日+有休2日の4日間。

フェリーの時間とか色々と調べて検討した結果、
金曜日に会社が終わった後、そのまま高速使って青森まで行き
早朝の青函連絡船で函館に行けば初日の朝から函館の七飯スキー場で滑れそうです。

決行は1月12日
仕事に行く前にすべての準備を終え会社に行き18時に仕事が終わったその足で
会社から2kmの常磐自動車道小美玉インターチェンジより高速に入ります。
常磐道⇒東北道で青森インターチェンジに着いたのが3時。
走行距離650km、高速代7280円でした。

常磐道は福島の原発前後は片側1車線となり登り坂も多いです。
それなりに交通量の多い中で、スピードの出ない軽キャンで走るのは
後ろに長い車の列が出来るわけで、かなりストレスを感じました。
あと幸いだったのは盛岡を過ぎるまで殆ど積雪が無かったこと。
ちなみに積雪してた秋田県鹿角市の高速道路はこんな状態。



途中食事休憩30分、携行缶からの給油で15分程休憩した以外はノンストップ。
覚悟はしていましたが軽トラの長距離運転はお尻が痛くてかなりきつかった。
それと12時に盛岡を過ぎた辺りから睡魔におそわれましたが、
一人カラオケでなんとかしのぎました。
3時に青森インター到着。

インターから青森港までは10km弱。
道の様子はこんな感じ。さすが青森!!

青森港で次の便のフェリー切符を買います。
フェリー代は12,800円でした。
4:30出航という事で1時間くらい余裕あり。
高速のインターからフェリー乗り場の間にあったガソリンスタンドまで戻り
給油を済ませ、フェリー待ちの車の列に並びます。

乗船すると周りは大型トラックやトレーラーなど働く車ばかりでした。
この時間、普通車は少ないんでしょうね。
2等船室は私の他は1名のみ。
ほぼ独り占めの2等室の隅で朝のスキーに備え3時間ほど仮眠。
目が覚めた時は日が昇ってました。
天気良さそうでラッキーです。

つづく

2018年2月6日火曜日

軽キャンのトイレ問題

軽キャンで困る事の一番はトイレ(大)
俺は幸か不幸か、朝起きて暫くすると必ずトイレに行きたくなる。
それも突然、猛烈に便意が襲ってくる。

基本的に車を停めた場所の近くにトイレがある事を確認するのだけど、
近くにない事もある。
小にしても朝寒いと軽キャンから出るのも億劫。

昨年の11月、安曇野軽キャンフェスで猫キャンのNさんから
トイレをどうしているか具体的に話をお聞きする事ができました。
という訳で、
以前100均で買って使っていない蓋付きバケツをトイレにしようと思います。
さて、置き場所をどうしよう。

気分的にシェルの中や車の運転席の中には入れたくない。
しかし荷台にバケツを置けるスペースもない。
荷台の下や
側面に置けないか
検討するも良い場所が見つからない。

で、最終的にこちらにしました。
駐車時に雪が降っていた時に持ち上げる小屋根の上。
走行中は畳んでいるので、この状態の時にバケツが置ける棚を作りました。

三角のアングルを真ん中に一本追加し、
棚は軽量で丈夫なポリカーボネイト製の波板。
走行中は幌で包むので落下は無いはずですが、
念のため、ゴムバンドをします。

大をした場合、固める様にこちらを買いました。
袋に匂いを外へ逃がさない工夫があるそうです。

使用した時は、バケツから中身を取り出して、
袋をシェルの横の隙間に置けばよいかな。
使用後は燃えるごみとして捨てられるそうです。

ここまでするのは震災などの非常時にトイレが使えないと聞いてるから。
平常時に対応できていれば慌てませんからね。
普段は遊び用の軽キャンだけど、実はサバイバルの実験でもあるのです。
スキー場で泊まる事が可能な軽キャンなら、寒さについては問題ないでしょう。
まぁ何事も実験と体験の積み重ね。

・・・と偉そうなことを書きましたが
バケツトイレをつかう勇気はまだありませんorz。
どうしても使わざるを得ないときまで実験できない気がする。

取り敢えず心配事の対策は打てたので、
北海道へLet's GO!

2018年2月2日金曜日

志賀高原で寝てみた

北海道へ行く前に厳寒環境で寝られるか試したかった。
そこで一人参加できる志賀高原のスキーツアーに参加した際、
5人相部屋を抜けだし、自分の車で寝てみようと思った。

決行は1月1日。
たっぷりスキーを楽しんだ後、食事をして宿でひと眠り。
目を覚ますと23時30分だったので、
風呂で身体を温めた後、宿を出て夜中の0時30分にキャンパーへ。

外気−9度、室内−5.5度。
志賀高原としては比較的暖かなほう。
雪は止んでおり月も出てました。

取り敢えずお湯を沸かしてコーヒーでも飲もうと、
DAISO製の折りたたみ水タンクのコックを倒すも水が出ない。
あれ?100均だけにもう壊れた?
と思いきや、タンク内の水が凍ってました。
室温−5.5度だからな。

上蓋を開けて傾けると水筒1本分程度の水は確保できたので
それを沸かしてインスタントコーヒーを1杯。
ホッと一息。

今回はモンベルの山用シュラフを試します。
3000mの高所で使えるという頼もしい奴です。
お湯を沸かしたおかげで室内は5度弱気温が上がりました。
それでも氷点下です。

シュラフに入ると今までの寝袋とは別次元の暖かさ。
これなら全く問題ないなと思いきや扉に向けている足裏が冷たい。
扉の隙間から−10度の冷気が入ってきてる為です。
足が冷たいと寝られない。

そこで先ほど沸かしたお湯の残りを「やわらか湯たんぽ」に入れて、
シュラフの中で履いて寝てみました。
これなら冷気は感じられず大丈夫そうです。

目が覚めたのが6時前。
比較的温度が高めとはいえ志賀高原の夜を5時間しのげました。
いざとなれば先日テストした電気毛布も使えるので、
まだまだ寒くても大丈夫そうです。

問題はやはりトイレ。
朝方はどうしてもトイレに行きたくなります。
今回は宿に帰れば良いのですが、通常はそうも行きません。
置き場所も含めてどうするか悩みどころです。

外に出ると吹雪いてました。
それほど積もっていませんでしたが、
ドアが開けられない程積もったら
どうやって車を動かそうかと考えさせられました。
大雪予報の日は街へ避難した方が良いな。

吹雪いた日はパウダー日和ということで
ナイスミドルの皆様と朝のラジオ体操。
みなさんお元気です。

志賀高原で初日の出

同じ日のご来光を見ながら平和、調和の想いを光に乗せて世界に届ける意識共有イベント
ご来光ネットワーク

春分、夏至、秋分、冬至、元旦等のタイミングで、
ご来光の写真を撮ってフェイスブック上でシェアします。
年末年始は志賀高原でスキーの予定。
山の中なので初日の出は見られないだろうなと諦めていました。

12月27日。
主催者の太陽系太さんから直接参加を呼びかけて頂きました。
ふと、
「もしかしたら元旦だけに初日の出を観るイベントをやっているかもしれない。」
で調べてみるとビンゴ!

焼額山でプリンスホテル主催のファーストトラックイベントを見つけました。
しかし1月1日の志賀高原は雪予報。
12月31日の17時までに予約すれば良いとあるので、
様子を見ることにしました。

さて、前日の大みそか。
雪雲の動向を見る時に使っているGPV気象予報でチェックすると
ちょうど雲がかかる境目
もしかしたら観られるかも。
ゴンドラ待ちの行列中に電話で予約をしました。

当日の朝4時。
真上、北〜東側は晴れて星が見えます。しかし南〜西側は厚い雲。
しかも段々迫ってくるように見えます。
祈るような気持で焼額山第一ゴンドラの日帰り駐車場へ移動し
キャンパーの中で珈琲飲みながら1時間待機。

6時にゴンドラ下へ行くと丁度受付が始まりました。
太陽の出る方向は晴れてます。
私の前には団体さんが1組のみ。
乗車開始直前には長い列になりました。
6時45分。その団体さんと一緒に最初のゴンドラに乗車し山頂へ。

向かいの山から太陽が上る時刻は7時5分頃だそうです。
ファーストトラックは日の出と同時にスタートとなります。
その間、続々と参加者がゴンドラで上がってきます。
総勢150名だったそう。
山頂ではスタッフの方々が珈琲やお酒を振る舞っていました。

私は持参した三脚にカメラをセットし、
タイムラプスで5秒に1枚のタイムラプス撮影開始。
いよいよ日の出の時刻に北側と西側から流れてきた雲が太陽を隠してしまいました。
うーん。残念。

10分ほど粘りましたが、雲が晴れる様子もなく
諦めてプリンスのスタッフと話をしていた時に奇跡がおきました。
その一部始終を動画にしたのでご覧ください。

さて、初日の出を堪能したあと2018年初滑走。
150人の殆どが真下へ滑走していきましたが、
第2ゴンドラ方面も滑れるという事で、
景色のよいパノラマコースへ行ってみました。
ほぼ貸し切りです。

パノラマコース途中にある撮影スポットがまた素晴らしい!
麓は雲海が広がっていました。
今年は良い年になりそうです。