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2021年4月29日木曜日

消毒社会の行く末 菌ちゃんふぁーむ代表 吉田氏講演会


4月28日14時〜山梨県竜王温泉ゆーとぴあで行われた菌ちゃんファーム吉田俊道氏の講演会に行ってきました。

きっかけ

 吉田氏のメルマガで効能がありそうな温泉の紹介。

 その場所で免疫力アップをテーマに講演をすることを知る。

 この方は実際に会ったことないし、どんな人か興味ある。温泉も効きそう。

 場所を調べたら山梨。近いじゃん!

 平日だったけど、多分休めるだろうと申し込む


講演内容を箇条書き


コロナ騒動 

 ナウシカともののけ姫

  ナウシカの話はまるで今のコロナ騒動

  腐敗と発酵→シシガミ様

  ナウシカはどうやって王蟲を止めたか

 世界中で菌を消毒した後にくるもの

  全ての菌を遠ざけた結果どうなるか

  →体が弱くなり(免疫力の低下)他の病気が流行る

   農業で体験済み

  (参考:有機農業とコロナ2)(有機農業とコロナ3)

        (農業で起こした過ちを繰り返さないで)   

 マスクするなら鼻を出す

  →鼻の中の粘膜が病原菌の弱点をみつけ抗体をつくる

   (参考:口呼吸上)(口呼吸の続き)

 もしPCR検査をする羽目になったら

  →塩分濃度2%の水で鼻うがい

 テレビでは言えない

  スポンサーの会社を悪者にはできない


自己免疫力を高める

 人の体も畑も同じ

  虫のつかない畑→植物が元気だから

   元気な野菜に虫はつかない

   微生物は死んだものしか食べない

   蛆は腐敗を食べて再生させる

 食が大事

  給食を変えて3週間で変わった。

  低体温(36度以下)は学力も下がる

  冷凍食品、カット野菜の栄養価

 政治家が言えばすぐ変わる

  一般人の多くの声が大事

  もう少しで変わる


病原菌が増えることのできない健康体


 免疫力を減らさない

  鼻呼吸:鼻から入る病原菌は抗体が作られる

  歯が大事:6月3日に歯科医師と講演予定なのでその時に詳しく。

  睡眠

  安いお菓子やジュースをやめる

  携帯電話を遠ざけて寝る

  運動

  たまに逆境にさらす:病原菌は体に刺激を与えるために必要なもの

 こころ

  感謝(ごめんね、ありがとう)

  笑い

  ワクワク:脳内モルヒネが出る

  有用感

  安心(信心・覚悟)

 有用菌だらけになる

  腸の調子は便でわかる:

   拭いた時にべったりつかない、水に浮く、臭くない

   腸内環境が悪いと汗も臭い。加齢臭も腸

  よく噛む:唾液と混ぜることが大事。つばが出る人は健康。味噌汁で流し込まない。

  空腹時間を増やす:免疫力アップ

  無添加発酵食品を選ぶ:味噌、醤油のラベルを見る

             減塩は×>現代は塩切れの人が多い

  旬の野菜:夏はキャベツ× 、空心菜○ 朝どりがベスト

       >昼の夏の日差しに耐えられる抗酸化成分を蓄えている

       

  お腹を手でのの字に回す:親子、夫婦でやると尚良し

  お腹を冷やさない:昔の人は男腹巻、女毛糸のパンツ

  肉食を控える

 生命力に重要な微量栄養素

  主要、微量ミネラル:菌ちゃんげんきっこ


   えごま:葉も茎も種も食べられる。種は貴重なオメガ3脂肪酸が得られる

  抗酸化成分(ファイトケミカル)

   野菜の皮・成長点、玄米


感想

 話がとても上手くて面白い。だから頭にすっと入ってくる感じ。

 雑草や害獣に対する考え等、土壌環境再生の高田さんの話と一緒だと思うことも多かった。

 (参考:有機農業の世界とコロナ1)

 農業での実体験から得た教訓から、消毒が続いた社会でこれから起こる事の話はびっくり。

 「健康体」の話は俺は結構実践できてるかも。やっぱり俺の課題は料理だな。

 今の世の中、間違いだらけだけど気づく人が増えてきてもうちょっとで変わりそう

 気づいた人から声をあげて知らせていくことが俺のできること。


2017年5月29日月曜日

畑の微生物環境を整える4 種まき1週間後

先週大豆とエゴマの種を撒いて、微生物発酵液とエナジー水を散布。
なにか変化はあるかなー

高畝にしたところは新たに笹の茎。
そして相変わらずあの草だけが目立ちます。
この雑草、よく道路の僅かな隙間の土から生えてる奴。
抜いてみると太くて長い根が伸びてます。
土からすると痩せてる土を深く耕しているのかもしれませんね。
今日は、エナジー水を畑全体に噴霧して終了。

先々週に友人の田んぼで田植えをした後どうなったか気になってたので見に行きます。
隣の田んぼとくらべて大分小さいけど、無事に活着してました。ああ、良かった。
昨日、とても貴重な品種のお米を植えたそうです。
(↓↓↓↓手前が昨日、奥が先々週↓↓↓↓)
こちらは更に心細い感じです。
無事に育ちますように・・・。

先々週に田植えをした時、ドローンで撮影されてた方がyoutubeに上げてました。
白い使い捨てつなぎを着て、紫のタオルを頭に巻いてるのが俺です。

さて、今日はこれからが本番。
匝瑳の友人宅を早々に出発し、40km離れた高田造園のダーチャフィールド環境改善に参加。

「生き生きとした自然環境を復活させ氣持ちの良い環境にするにはどうすればよいか」を実践で学ぼうと思い参加しました。

<基本>
「空気と水の流れを作る」=「空気と水の詰まりを取り除く」

<そのためにどうするか>
空気の流れを作る
風が通る(流れる)ように草を刈る。=風通しを良くする

水の流れを作る
竹炭を撒く、溝や縦穴を掘る、掘った土をむき出しにしない事で菌糸や微生物が育つ環境を作る。

高田さんのお話を聞くと、畑や木々を見る視点がほんと変わります。
お話されているところをyoutubeに何本か上げてます。


高田さんの話は昨年玉蔵さんのイベントの日に撮った「ナウシカ学」もあります。
こちらもどうぞ。
01トイレ
02畑
03自然と対話
04天然芝
05土の呼吸
06建物
07道の作り方
08生物資材
09森の再生1
10森の再生2
11森の再生3
12森の再生4
13森の再生5
14小屋
15竹炭の作り方
16竹炭の作り方(質問)
17畑の手入れ
18土の再生法1
19土の再生法2




2017年5月27日土曜日

畑の微生物環境を整える3ー大豆の種まきー

日が昇る前に自宅を出発し1週間ぶりに匝瑳の畑へ。
むき出しの土からまたあの草が生えてきています。
昨日ホームセンターで噴霧器を買いました。
980円

この日は前回掘った縦穴に菌糸が生えるように立ち枯れた笹の茎や杉の枝、葉等を入れました。
空気が通ることを念頭にしてます。

続いて大豆の種まき。
4年前に種取りした赤大豆の種。もちろん固定種。
予めすこしエナジー水に浸しておいた種を
3粒づつを30cm間隔で蒔いていきました。

次にエゴマ
2年前に脱穀できずにそのまま回収したものです。
超テキトーに畝の上にばらまいてみました。

そして先週、高田さんのところで購入した微生物発酵液。
じょうろの中に入れた後、水で10倍に薄めて、
微生物に話しかけながらぬか漬けを作るように素手で撹拌します。
この「話しかける」ことが大事なんだそうですよ。

じょうろで畝、畝間、縦穴に「ありがとう、がんばってねー」などと声掛けをしながら発酵液をかけていきます。

畑全体に発酵液をかけた後、エナジー水を100倍に薄め、じょうろで畝に撒き、更に噴霧器で畑周辺の空間にもエナジー水を噴霧しました。

使い捨ての白いつなぎを来て噴霧機の棒を持って噴霧すると、本人的には「神主が祓串でお清めをしている」氣分になりましたが、傍から見ると「電波系の危ない人」かも。

2017年5月16日火曜日

畑の微生物環境を整える2

高田造園の高田さんに前回のブログをご覧いただき、
アドバイスをもらいました。

雑草の生え方から、畑の状態良くないですね。縦穴あけましたでしょうか。それに、ムカシヨモギみたいな単一の雑草の様子を見ると、除草剤等の毒分が残っているような気がします。 周辺も土中環境が良くないですね。畑だけでなく、全体で改善してゆくこと考えて行くと良いでしょうね。 発酵液、酵素液は、試してみるのであれば、一度、結構大量に、濃いめに、全体に撒くと良いと思います。

思っていたより状況が悪そうなので発酵液、酵素液を試してみたいと思います。

翌々週の5月13日、高田さんのダーチャへ。
こちらのプラントにあるのが土壌発酵液と酵素液(エナジー水)
エナジー水は土壌発酵液が変化したものですが役割が違うそうです。
こちらに高田さんの解説がありました。

高嶋博士の名前はどこかで聞いたことがあると思ったら天下泰平ブログの滝沢さんとこで紹介されていました。


さて、この日は友達の田植えの手伝いに来たのですが
10時からスタートと言うことでその前に畑の手入れをすることにしました。
前回から2週間経った畑の状態


一番右側の一畝をつぶして右から2番目の畝を高くします。
土を盛る前に前回作った竹炭を軽く撒きました。
その上に土をかぶせていきました。

畑の土は基本的に赤っぽい色で
深く掘ると粘土ような土壌が出てきますが
比較的雑草の多い土は掘ると土の色が黒くなっています。
雑草が土を耕しているのでしょうかね?

次に2m感覚で30㎝位の縦穴を掘ります。
縦穴の中に炭を入れました。


畝の上それと畝の間にも炭を撒きます。


右から3番目の畝は畝間の土を削っ少しだけ畝高にしました。
4番目と5番目は縦穴を掘った土だけを盛りました。


ここまでで本日の作業は終了。


次回は1、2週間後になります。
微生物発酵液は密閉した状態であれば時間が経って
ば経つほど良くなると言うことです。

2017年5月1日月曜日

畑の微生物環境を整える

昨年から千葉県匝瑳市に移住した友人の畑を一部借りて、
無農薬、無肥料の自然農に挑戦。

元々ビニールハウスが建ってた場所を畝上げしてやってみました。
奥の5畝が俺の借りた場所です。
土がむき出しにならないように枯れ草で土を覆っています。

結果は全然ダメでした。orz
まず雑草がすくなく、土がむき出しになってしまいます

畑の周りの雑草も一本がまっすぐ上に伸びるこんなのが殆ど。
根が張ることで土を耕すというソルゴーの種を撒いて去年は放置しました。

さて、昨年ブログ「黄金の金玉をしらないか」の玉蔵さんのイベントで
「風の谷のナウシカ学」に参加しました。
その中でのスライド。
今の畑の土はまさにこの死んでいる土の状態です。
今年は高田造園の高田さんから学んだ土の再生を試してみます。
改善の方法は「風と水の流れを良くすることで微生物環境を整える。」

4月30日日曜日、8ヶ月ぶりに友人の畑へ。
こんな状態。
高く伸びたまま枯れているのはソルゴーです。

土壌改良としてやろうと思っていることは、
 1.畝の高さを今の2〜3倍に高くする。
 2.畝に土を盛る際に竹炭を撒いてその上に土をかぶせる。
 3.畝間の数カ所に縦穴を掘り、そこにも竹炭を入れる。

という訳で、本日は竹炭づくり。
友人の敷地には竹林があり、昨年切って枯れている竹を運び出します。
ノコギリとナタで適当なサイズに切り、
畑のくぼみで焚き付けます。
暫く燃やした後、燃えている竹を横に移動し、
下の炭をスコップで水につけて冷やし、
ザルに上げて出来上がり。
友人と2人で7時半ごろから作業を開始し、10時半にはこれだけできました。
熱くて夏やると熱中症になりそうですね。

次に高畝にするために土を盛る準備。
畝に生えている草を刈ります。
刈ったばかりの草の上に土を盛ると、
草が出すガスが微生物に影響あると聞いたような気がしたので、
今日はココまで。

次回は竹炭を撒いて高畝にして縦穴を掘りたいと思います。

竹炭の作り方はこちらをどうぞ。
去年の「ナウシカ学」をYouTubeにあげてます。





2016年12月3日土曜日

パーマカルチャーあずみのフェス

よくお名前は耳にする臼井健二さん。
安曇野パーマカルチャーの主宰です。

登録しているfacebookグループ、「軽トラキャンパーネットワーク」で
臼井さんから「軽キャンが沢山集まるよ」と投稿がありました。
将来は移動しながらジプシーのように暮らしたい俺的にこれは見逃せません。
11月26日、27日と長野県安曇野市のシャロムヒュッテへ行きました。

行ってみてわかったのですが、軽キャンはイベントのメインではなく、
約半年に渡って行われた安曇野パーマカルチャー塾14期生の卒業式イベントでした。
現役やOB塾生が大勢参加してましたが、女性が多い!
やはり女性のほうが意識が高いのはどこも変わらないなと思いました。

目当ての軽キャンはちょっとだけでしたが、(でもとっても参考になりました)
初日の講演と、翌朝エコツアーでの臼井さんのお話は
自分の関心ともドンピシャだったので、とてもおもしろかったです。

という訳で、講演のメモと臼井さんの話をシェアします。

●村上真平氏 講演 

伊賀「愛農会」責任者
  NHK心の時代 http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-582.htm

大資本が食料の生産性をあげる名目で化学肥料と農薬を使って富を搾取。
借金が増え、土が悪くなった。

自然を収奪しない
インドで農業は自然破壊の主役だった事に気付く。

大きな力による搾取
世界中同じような問題を抱えている。
世界の経済システムは不公平
グローバル経済が進めば進むほど貧しい人から豊かな人へお金が流れている。
ビル・ゲイツの資産は14年前3兆円だった。(資産3千万円の人の千人分)
→現在は9兆円。お金持ちのお金が増えるシステムになっている。

<参考>
2016年「1%」の最富裕層が世界の半分以上の資産を握る
http://www.huffingtonpost.jp/2015/01/19/richest-1-percent-to-own-more-than-half-_n_6504158.html
格差に関する最新報告書
http://oxfam.jp/news/cat/press/post_666.html


力に対して力で対抗することは無理だろう。
経済システムが崩壊しても生きていける人との関係性が必要。

あと十数年で労働人口の49%の仕事がAIに置き換わる。
人間がいらない社会ができる。

幸せとは何かを真剣に考える時。
自然を壊さない。

 ●設楽清和氏 講演 

パーマカルチャーセンタージャパン代表

 原発
  なにも解決していないのに無かったことになっている現状
  関心が無くなっている(無くされている)

 今後のあり方→生産と再生産
  生産
   現在のシステム(グローバリゼーション)は多くの人を消費者にする事で成り立っている。
   消費者から生産者への移行が根本的な解決につながる。
 
   →彼らへの依存を無くす
   システムに依存して生きる消費者から生産者となる。
 
  生産者は楽しい
   生産は私と自然を結びつける行為。

   手を使う者は少ないもので幸せになれるが、
   金を使う者は多くを得ても幸せになれない。

   手を使う。
   →自分の中の能力に気付く→自分自身が見えてくる→自信がつく
   組み合わせる事で面白ものが出来てくる。いろんなものを融合して繋げる。
 
  再生産
   伝統的な文化、自然とともにある姿。
   一人一人は個性的。でも周りとは調和している状態
   日本人の昔の生き方が美しい。
 
  お金ではない信頼関係に基づく繋がり。
   パーマカルチャーの卒業生が1000人いる。
   新しい価値観を持つ人のネットワークがこれからは必要ではないか。
   →人々の意識は高くなってきたが、コミュニティー間の繋がりが無い。

 ●臼井憲二氏 シャロムエコツアー


  シャロムエコツアー0「軽キャン タルタル号」と「1tキャンピングカー」
シャロムエコツアー1「森の子」「おかまの神様」

  シャロムエコツアー2「自然農」

  シャロムエコツアー3「世界は安曇野から変わる」「欠けてていい」

2015年6月23日火曜日

畑用のテントを探す

神奈川の藤野で畑を借りて、自然農で野菜を育ててます。
今住んでいる吉川から藤野の畑までちょうど100kmとちと遠い。
前日に八王子の漫画喫茶に泊まり、朝早く畑に行く事が多いけど、
どうせなら畑にテント張って宿泊したらいいかなと考えた。
サバイバルな事態の予行練習にもなるし、無駄にはなるまい。

最初に目をつけたのはこれ。
モンベル(mont-bell) 
クロノスドーム 2型

モンベルは山や自転車用品でお世話になってるお気に入りのブランド。
テントの収納時はとても小さい上、2.5kg弱と軽い。
緊急事態時に持って行くにも軽いほうが良いだろう。
何事もなければ自転車や登山でも使えそうだ。
お値段はアマゾンで22680円也。

そんでボーナスが出るのを待ってたら、
ネットでこんなのが流れてきた。
COALATREE ORGANICS
「DETOUR POPUP TENT」
紹介していたサイトに貼ってあったこの動画を見て驚いた。
こんなに簡単に設営と撤収ができるって凄い。
実店舗を探して、テントの中に入ってみた。
居住空間はモンベルより広い
お値段も16400円とモンベルより安い。
持ち運びは車のみになるけど、
非常事態なんてきっと起きないし、自転車や登山でテントは持参しないなと割り切り、
アマゾンでポチッとしようと思った時、
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
でケシュアというメーカーのポップアップテントが目に入る。

で、よくよくネットで調べてみた結果、
これをポチッとしました。
Quechua(ケシュア)
2SECONDS EASY 2FRESH


雨風に強そう、設営、撤収が簡単、遮熱性も考慮されてる、デザインが良い。
それで値段は3つの中で一番安い税込み13,824円!!

収納時のサイズも直径66cmと小さく、重量も3.2kg
このサイズ、重量なら非常事態や自転車や登山もありかも。
という訳で届くの楽しみです。