2022年1月11日火曜日

2021〜2022北海道軽キャン旅(準備編)

往復のフェリーの予約だけして、あとはノープラン。
スキー場は天気や積雪状態によってどうするか前日に考える。
ミリョの引越し後の手伝いが何かあるかもしれない。

フェリーは新潟から小樽を予約。
実は新潟発は今回が初めて。
今までは大洗〜苫小牧か、青森まで行って青函連絡船を使うか。
一番楽なのは大洗からのフェリーだけど、
年末年始は料金区分が高い。
大洗〜苫小牧往復で75,000円

今回は行きは新潟〜小樽。帰りは苫小牧〜新潟。
帰りを苫小牧にしたのは出航時間が遅く、1月3日も滑れるように。
これでもフェリーの往復割引は適用され44,840円。
割引なしの片道は23,600円です。

この値段なら、青森まで高速使って自走して
青函連絡船(約10,000円)乗って
函館から小樽まで走るより安いんじゃないか?
何しろフェリーは寝られる、風呂入れる、酒飲める。

難点は、自宅から新潟まで400kmある事がリスキーだな。
大雪で関越道が通行止めなんて事もあり得る。
と、こんなことを色々考えるのも旅の楽しみなんですね。

フェリーが1月1日、2日は欠航で3日からということもあり、
1月4日が始業がの会社を1日休み。
年末は28日までだけど、ここも1日休んで27日で終わり。
12月28日〜1月4日まで8日間の休みを取ったのでした。
(多分うちの会社で一番長い休み)
最初と最後の1日はフェリーの移動日なので最大6日滑れます。

これならどんなに荒天でも3日は滑れるだろう。

つづく

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