単管軽キャンなすまん2号
五島の旅行で1泊。八街工房で1泊してみて思ったこと。
<手軽じゃない>
走行モードから宿泊モードの切り替えが面倒。
単管4本を差し変え、タープを引っ掛けるだけで5分とかからないが、
やっぱり面倒くさい。そして作業中は人目が気になる。
<見た目がアレ>
荷台に寝てる感半端ない。
貧乏くささは否めない。
<コインパーキングでは泊まれない>
コインパーキングにこれで停めてたら職質されるかも。
良いところ
<運転が楽しい>
100km巡航が可能。そこから追い越しもかけられる。
バスやトラックの風にあおられることもなく
空荷よりも安定感がある。
泊まりより移動時間が多い俺的には楽しく走れるのは嬉しい。
元々1号があるのに何故2号を作ろうと思ったかというと、
夏場は暑くて寝られないからだ。
そこで原点に戻り「寝る為だけの軽キャン」を再考した。
目指すは都内のコインパーキングで寝ても違和感がない軽キャン。
というわけで、良いところは維持しつつ、
原点に立ち返ったなすまん2号改ができました。
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